2007年2月16日金曜日

『世紀末的サーバー攻撃』と『SCCSCフェイク』

-------引用開始-------
小生は、「SCCSCフェイク疑惑」を、ほぼ確信させられている、という状況です
-------引用終わり-------

上記の文章は山谷少佐が某サイトに掲載したものである。それにしても、最初は「絶対確信」と息巻いていたのに、昨日のSola Gratiaの投稿以降、やや冷静になり「ほぼ確信」と引き下がったようだ。それにしても、「フェイク(偽、いんちき)」とは大きく出たものだ。

数日前から、山谷少佐は、救世軍サーバーがハッキングされたと主張し始めた。「あらゆるサーバーを思いのままに攻撃できるような『カルト団体』が登場する世紀末的状況」なのだという。

-------引用開始-------(2007年2月13日)
救世軍本営のサーバーが三度攻撃を受け、中国の『房角石』と『讃美社区』が突然削除され、昨日また、小生がデータを置いていたSalvos.comが、おそらくハッカーのクラッキングによって削除されてしまった。

もし、単独の人物なり団体なりが、一連のサーバーアタックを仕掛けているとしたら、その技術力たるや、相当のものであろう。おそらく、破れないサーバーは、あまりないのかもしれない。小生は、このブログを、グーグルの「ブログスポット」を利用して書いている。世界大のブログ提供会社であるブロガーであるから、日常的にサーバー攻撃に晒されていることは、容易に想像できる。それゆえの、完全防御しきる「鉄壁」の守りが、「ブログスポット」にはある、と小生は信じたい。この「鉄壁」すらも破られた日には、しかし、小生は、どうすべきであろうか?

そうなれば、デジタルを断念して、すべて、アナログで行くしかないであろう。紙に記し、封筒に納め、切手を貼って、宛名を書き、郵便ポストに入れる、という、19世紀以来の古典的方法である。あらゆるサーバーを思いのままに攻撃できるような「カルト団体」が登場する世紀末的状況にあっては、「トリビュレーションフォース」(艱難期の抵抗部隊)は、手紙と切手でレジスタンスを展開する、というわけである。これはなかなか、ディストピア小説の題材としては、面白いのではなかろうか?

Labels: 日記  posted by Major Mak at 11:59:00 AM
-------引用終わり-------

カルト団体の世紀末的な攻撃によって「ディストピア」が到来しようとしている、と言いたいようだ。そして山谷少佐は、たった1人「なぜ、じっとしているのだ。大変な事態に陥った」と救世軍関係者に触れ回り、オーストラリアのサーバー管理者にまで「何が起こっているのか詳細に説明せよ」と何通も電子メールを送り、管理者を呆れさせたほどである。

なぜ、救世軍は、このような人物を放置しておくのか。昨日、山谷少佐は、自分が海外に送った電子メールを公開した。見てみると、メール本文の最下段に、山谷氏がCarbonCopy(CC)を送付した6人の実名と肩書きがご丁寧に英語で書いてあるではないか。この6人は名前を無断盗用されたのだろうか。そうでなければ、山谷少佐の工作活動に利用されているか、関与していると思われる。

今後、「世紀末的」なサイバー攻撃事件に関わっていこうとされるのはご本人のご自由だが、インターネット上でこれほど無闇やたらに持論を書き連ねた挙句、それに対する反論を曲解して独善的に議論を支配しようと躍起になる人など、そうはいないだろう。

山谷少佐は、反論されないうちに自分が抱いた疑念を拡散して、味方を増やしてしまおうと必死に各地を訪問しているという。外国人牧師のところにも押しかけているようだ。「山谷少佐が、会いたいと言って来たかと思えば、訳の分からないことを語って帰った」との報告も入ってきている。山谷少佐の話を誰も真に受けていないなどと、山谷少佐は知る由もない。カルト追及活動のつもりが、自分自身のカルト性を露呈してしまっているようだ。日本のCTさえ論破できなかった山谷少佐に、諸外国の団体を巻き込むことなど出来るわけがない。これ以上続けても、自分の妄想癖と論理破綻を世界中に宣伝して恥をかくだけだろう。

全ての団体は、それが教会であれ、企業であれ、存在する目的と権利を有する。一方的な情報操作、中傷、悪評の流布によって損害を被ることがあれば、そのような行為に反論し、徹底的に争う権利が保障されている。したがって、CCKJ実行委員会での馬鹿げた発表や、オーストラリアに送った扇動的な内容の電子メールなどについては、最終的に厳しく責任を追及する。